倫理法人会について

社団法人 倫理研究所及び山梨県倫理法人会についての情報です。

倫理とは

「楽しく暮らしたい、幸福に生きたい」

これは万人の希望であります。

 その実現のために、道徳を守れと言われてきたが、その道徳(旧道徳)は抽象的で、概念的で、その上に古典的で、日常生活の実際と、はるかにかけはなれているものであった。すなわち道徳と幸福が一致していないのである。

 今、道義国家の再建がさけばれている。しかし世の中が、今日のような事になったのは、道義が地に落ちたからではない。戦争に負ければ乱れ、食えなくなると守っておれないような、生活とかけはなれた弱い道徳律に頼っていたからである。

しかし、ここに守れば幸福となり、外れれば不幸になるという新しい絶対倫理(くらしみち)が発見されました。一度これを行ってみればすぐわかるのです。理屈なしにやってみることです。やればわかるし、行えばそれだけ出来るのですから、もう迷いようがない、乱れようがない。守ることが易く、まちがう事がむずかしくなる。それは宗教でも、主義でも、学説でもない。実行によって直ちに正しさが証明できる生活の法則である。

この新しい絶対倫理は、何時、何処で、誰が行っても、常に正しい、皆幸福になれる「万人幸福の道」であります。これをつづめてみると「明朗」( ほがらか)「愛和」(仲良く)「喜働」(喜んで働く)ことの三つであり、今一歩おし進めてみますと、「純情」(すなお)のひとつになります。

この「明朗」「愛和」「喜働」の実践を通して、すなおになることをめざします。

倫理法人会とは

母体 社団法人 倫理研究所
文部科学省 生涯学習政策局所管の社会教育団体
創設者 丸山敏雄
創設日 昭和20年9月3日

 倫理法人会は、社団法人倫理研究所の法人会員組織です。倫理研究所は、文部科学省生涯学習政策局が所管する民間の社会教育団体。倫理法人会は心の経営をめざす人々のネットワークを拡げ、各種活動をとおして地域社会に寄与することを目的に、47都道府県、各市・区単位に設立されています。

実践すれば、誰でも幸福になれるという純粋倫理の実践を基本に倫理経営を自ら学ぶ経営者の集まりです。

 倫理法人会の主な活動は、毎週早朝から開催する例会(モーニングセミナーと呼んでいます)をはじめ、月1回の経営者の集いの他、朝礼研修、倫理経営講演会等を実施しています。日々の厳しい経営環境の中で生き残りを賭ける企業経営者として、毎週のモーニングセミナーでは「学びの実践」「人との出会い」によって、人間としての生き方や経営に対する信念を不動のものとすることができます。

活動内容

倫理の学びと実践(明朗・愛和・喜働)

  1. 朝起きの実践(目が醒めたら、サッと起きる)
  2. 時間を守る
  3. 挨拶の実践
  4. 即行・即止の実践
  5. 清掃の実践
  6. その他

7(セブン)アクト

  1. 挨拶が示す人がら、躊躇せず先手で明るくハッキリと。
  2. 返事は好意のバロメーター、打てば響く「ハイ」の一言。
  3. 気づいたことは即行即止、間髪いれずに実行を。
  4. 先手は勝つて5分前、心を整え完全燃焼。
  5. 背筋を伸ばしてあごをひく、姿勢は気力の第一歩。
  6. 友情はルールを守る心から、連帯感を育てよう。
  7. 物の整理は心の整理、感謝を込めて後始末。
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